Scribble at 2026-02-23 15:11:44 Last modified: unmodified

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The Illusion of Thinking: Understanding the Strengths and Limitations of Reasoning Models via the Lens of Problem Complexity

AI 関連のインチキなマーケティング屋とか未熟なエンジニアとかが、X でインプレ稼ぎするつもりなのか、1年も前に Apple のスタッフが投稿した論文を大発見のように宣伝して、冷笑どころか AI のプロパーから顰蹙を買っているらしい。

コンピュータ・サイエンスの学位があろうとなかろうと、少なくとも機械学習や AI の初歩的な仕組みを真面目に学んでいる方であればご承知のとおり、機械学習や人工知能のプロパーで、現行の LLMs なり AI が「思考」しているとは誰も評価していないはずである。所定のセマンティクスを仮定した値で構成されたテンソル(埋め込み)上の距離関数(Transformer の self-attention)を、簡単に言えば自己回帰性なり高次のマルコフ性を満たす離散的な確率過程として扱い、これによってデコードされた値を反映するような「『いい感じで繋がる』次の単語」を組み合わせているだけだと思っているはずだ。

そもそも、誰が「思考」を問題にしているのだろうか。X で AI の専門家やヘビー・ユーザを名乗る詐欺師や都内のチンピラ起業家どもは、Apple のエンジニアが「AI は思考していない」と証明したとかなんとか騒いで見せているらしい。馬鹿だろう、おまえら。

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