Scribble at 2026-01-20 18:46:55 Last modified: 2026-01-20 18:51:43
今日は有休をとって実家へ行ってきた。実家の玄関を改築して間口を広げて、父親が乗る電動カートを入れやすくするためだ。半日くらいで終わるとのことだったから、朝から付き添いとして行っていたわけである。その帰りに、書店へ立ち寄って六法全書を求めた。これまで使っていた六法は平成時代のもので、かなり古かったからだ。もう「平成」というだけで一昔前のような感覚があるのは、我ながら新鮮な印象を受ける・・・だって、自分自身は平成ですらなかった昭和時代の生まれだから、要するに僕らが明治時代の爺さんについてもっていた印象を、いまどきの小学生は同じように抱いている可能性があるからだ。もっとも、昭和は非常に長かったので、僕らが小学生の頃に抱いていた明治生まれの人というのはたいてい棺桶に片足を突っ込んでるような人々であったから、いまの小学生が僕らに見て取る印象は少し違うのだろう。でも、やはり「過去の人」という雑とした印象は変わらないかもしれない。
ともあれ、前回と同じく『判例六法』を選んだ。書店で比較してみたが、『ポケット六法』は判例が付いていないので学習向けではないし、文字が薄くて読みづらいと思った。それからもう一つの定番とされる『Daily 六法』は、他の二冊とは違って字体が平体になっておらず、そのために文字が小さく見える。ということで、書店の棚でもいちばん数が減っていた『判例六法』を減点法でも採用することとなった。
とりわけ、今年は法律の勉強を丁寧にやり直すというテーマがあり、まずは会社法からやっているが、他にも労働法や憲法や民法もやり直す(もちろん、学部時代に一通りは勉強しているからだ)予定だ。なので、大半のテキストは古本で安く調達しているが、六法くらいは新刊で最新のものを買っておこうというわけである。