Scribble at 2026-01-07 19:37:41 Last modified: 2026-01-13 15:56:41

栃木の高校で「いじめ」と観られる様子を撮影した動画が SNS に投稿されて教育委員会が焦って会見を開いた云々・・・という報道はご存知だと思う。MD では何度か書いているように、僕は「いじめ」などという特殊な用語を捏造して物事を過小評価する行政や教育機関の対応は、ただの保身でしかないと思っていて、これはどう考えても未成年の刑事犯罪である。さっさと警察に介入してもらうのが筋であり、これを教育者などという、他人の子供の生活習慣や考え方を指導するスキルの有無を問う以前に、学問という基準で見ても他人にものを教える資格があるのかどうかすら怪しい連中だけの排他的で閉鎖的な組織に対応させるのは、保安行政の職務放棄と言って良い。

そもそも、昔から子どもたちのあいだで起きていた「子供喧嘩」の一種だというのが教育関係者や弱腰の刑法学者の意見なのだろうが、学部で刑事法学を専攻していた者として言わせてもらえば、そういう歴史の認識こそがデタラメである。つまるところ子供は大昔から暴力を振るっていたのであり、警察が機能していなかった時代には、多くの人々が誰であろうと保護されることなく被害を受けていたにすぎないのだ。

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