Scribble at 2025-09-10 16:03:50 Last modified: unmodified
独居老人の父親が足を怪我したので、病院へ連れて行ってから、おおよそ一ヶ月は毎日のように薬を縫ってガーゼを替えた方が良いと医者に言われたため、いまのところ連れ合いと僕とで交代しながらガーゼの交換を続けている。基本的に平日は連れ合いが行って、土日は僕が行っているのだが、いかに同じ大阪市内だとは言え、平日に5日間も行って帰ってを繰り返すのも面倒だし疲れるので、たまには水曜日か木曜日に僕が行ってもよいことにしてある(どちらかの曜日に出社することにしているので、その帰りに実家へ立ち寄るわけだ)。
自分では殆ど怪我をしたこともないし、他人の介抱をしたこともないので、包帯を正しく巻くことすら学ばないといけない。また、連れ合いが買い物などで早い時間帯から出ていくときは、昼食を自分で作る必要もあって、かようなチャーハンくらいは作って食べている。いま放映しているアニメみたいな話になるが、僕は中華料理の店に入ったら、まず必ずチャーハンを注文して厨房のレベルを見定めている。チャーハンをまともに作れないような人間が中華料理店を開くのは、度し難い傲慢であり錯覚だからだ。僕自身が少ないレパートリーの中でもチャーハンを得意にしているので、僕が作るていどを上回っていないようなチャーハンを、いくら忙しいとか体調がどうとか事情があろうと、客に出すこと自体が罪である。