Scribble at 2025-08-17 07:51:52 Last modified: 2025-08-18 13:33:38

特に、日本に限った話でもなければ、現代に限った話でもないのだが、毎年のように「お盆」とか「年末年始休暇」とか、国や地域で特有の長期休暇やイベントってあるよね。そうすると、そういうものがあるとガキの頃から知ってる人間であれば、その時期になると営業活動の成果が低下することくらい分かってるわけで、毎年のように「今年はお盆があったので業績が・・」みたいな話を役職者として聞かされるのは、はっきり言ってウンザリなんだよな。じゃあ、その時期が来るまで何か先んじてやるとか、お盆の一週間ていどは活動が停止するものと仮定して前後の活動を増やすとか、そういうことを考えようとしないのかな。「お盆があったので」と口から音を発声さえさせていれば、自動的に僕らが「しょうがないな」と諦めてくれるとでも思ってるとか。営業マンを名乗っていながら、ふざけんじゃねーよ、というのが20年ほどサラリーマン、しかもいきなり部長や取締役しかやったことがない人間としての意見だ。おそらくは建前かもしれないし、現実には凡庸でさほど仕事に意欲も熱意も将来性も感じていない凡人に、そんな建前を言ったところで意味がないのかもしれない。そもそも、「演繹革命」などというビジネス書が出てくる始末だ。いかに、「こういう事実があるか、将来にこうなるとわかっていれば、どう行動するべきなのか」という小学生レベルの演繹的な思考すらしないのだから、いかに日本の(だけとは思わないが)サラリーマン、つまりは給料だけもらって唯々諾々と作業をしているだけの連中が、自分でものを考えないロボットであるかがわかろうというものだ。こういう意味でなら、既に「シンギュラリティ」なんて半世紀以上も前に実現しているのであって、たいていの凡人の知性なんてコンピュータがとっくに乗り越えていたとも言える。

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