Scribble at 2023-10-20 20:46:59 Last modified: 2023-10-20 20:56:54
Amazon.co.jp のアウトレットで販売されている「洋書」のカタログだが、これ殆どが Wikipedia のテキストをコピペしただけの「出版物」とか、パブリック・ドメインの作品をテキストとして PDF にペーストしただけの「出版物」なんだよな。これは手間がかかってるから、例のメモ帳詐欺みたいな大量の出版物を出して自作自演してるテロリストやギャングの資金洗浄とは関係ないのかもしれない。でも、こんなゴミクズをいけしゃあしゃあと販売してるわけだから、碌でもないことに変わりはない。アマゾンは、こんなものを販売し続ける詐欺幇助をさっさとやめるべきだ。
もちろん、こういうのを全く悪意もなしに「お小遣い稼ぎ」の感覚でやってる人もいたりする。実際、この手のお手軽な「電子書籍出版」を指南している情報商材詐欺師とかがいて、こういうガラクタをせっせと作って販売してる人たちも被害者である可能性だってあろう。悪意がない人々には可罰的違法性は問えないわけだし、もしそれを罪として無邪気罪や無頓着罪や無知無教養罪や愚直罪などとすると、相当な数の認知障害なり発達障害の人が捕まってしまうだろう。そんなことをする暇があったら、大量の graph paper や notebook を書籍と称して大量に売ってるテロリストの手先やヤクザのペーパー・カンパニーを、警察はとっととアマゾンと協力して検挙するべきだ。イギリスで報道されてから何年が経過したと思っているのか。
ちなみに、僕がいつも「イギリスで報道されたのに、アマゾンは何をやっているのか」と書いているのを、或る種の都市伝説や陰謀論だと錯覚している人がいるらしいので、ちゃんと根拠の記事を下に紹介しておく。
https://www.theguardian.com/books/2018/apr/27/fake-books-sold-amazon-money-laundering