Scribble at 2022-11-02 09:43:10 Last modified: 2022-11-02 09:46:50

いましがた MarkupDancing で GPT-3 によって自動生成されたブログ記事の話を書いていた。よく考えてみると、昨今の文学部哲学科では「クリシン」とか呼ばれている小手先の揚げ足取りを哲学と称して教えている屑みたいな教員がたくさん(ハーヴァードにすら)いるらしいから、彼らの受験秀才的な英知を結集してだな、無能は無能なりにしか結果なんて望めないわけだから、せめて神田神保町あたりの小さな歴史にでも名を残すために、GPT-3 を利用して「クリシン回路」を組み合わせた哲学書でも試しに生成してみてはどうかと思う。2,000ページくらいの大作に仕上げて、イリイチだ、量子社会学だと、誰も読んでない無意味に分厚い本をわざわざ出版してくれる暇な出版社も国内にはあるのだから、どこか出版を引き受けてくれるだろう。

大学でクリシンを教える人々のために、上場企業のキャンペーン・サイトを構築しているプロのエンジニアが教えてやると、君ら無能でも「概念工学」という、口先だけで誰も実装どころかモデルすら提案しない、つまんない流行語くらいは知ってるだろう。それを実際に(「工学」と名乗っている以上は当たり前だが)工学の話として実地に問うてみようというわけだ。テキストを入力すると、まずは所定の tokenization を加えて構文解析に進んで、情報科学で言う semantics により意味解析を行う。ここで抽出されたキーワードをカテゴリーとして分類し、そこへ君たちが大好きなクリシンの揚げ足取りのパターンを当てはめて文章を作ると、簡単に「哲学論文」が出来上がる。それこそ、Analysis に掲載してもらえる3ページくらいの文章なら、夥しい数の論文を続々と出力できるだろう。もちろん、それらを闇雲に投稿しても仕方がないし面白くはないだろうから、自分で読んでみて面白いと思った論文だけ投稿すればよろしい。なんにせよ、君らが自分で書くよりもマシな文章があろうし、なんといっても高速に大量の文章が出力されるのだから、朝の2時間くらいを使って出力された文章に目を通すだけで1日が終わってしまうはずだ。

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