Scribble at 2022-09-05 07:55:58 Last modified: 2022-09-05 07:58:32

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本学会では、大会へ参加するにあたり、大会開催期間中に一時託児施設を利用される会員に対して、補助金を支給いたします。

託児補助について

日本科学哲学会では、年次大会へ参加するにあたって子供を臨時の託児所へ預けるための援助を始めたという。もちろん、「利用施設について、本学会では一切指定・斡旋等いたしません」とあるから、これは学会が臨時の託児所を設けるわけではなく(年次大会が開かれる現地まで、わざわざ電車賃を使って子供を連れてくるわけにはいかないだろう)、それぞれ自分で見つけた託児所へ子供を預けるための費用を学会から補助するということである。

一時預かりの施設は、各都道府県の行政機関が公開しているページで調べられるが、その日に預けられるかどうかは不明だし、預ける費用も施設によって異なるため、事前に周辺で幾つか調べておいて相談するのがよいだろう。もっとも、育児中であれば既に別の用件で子供を預けたことがあって手順は分かっているという人も多いに違いない。

もちろん、中には無償化対象となっている施設もあるから、補助金なしでやりくりできている場合もあろう。ただし問題は、これらの無償一時預かりは、原則として預かる理由が「パートタイム就労や、病気等による緊急時、育児疲れなどのリフレッシュのため」となっていう。よって、「学会へ出るため」という理由で預けられるのかどうか分からない。簡単に言ってしまえば、学会へ出るなんて(特に大阪維新行政の観点では)贅沢や暇潰しなのだから、預ける費用くらい自分で出せという態度で応じられかねない。このあたりは、個別に受け入れの方針をもっているところがあろうから、寧ろ公共の託児所よりも私営の保育所の方が融通は利くのかもしれない(ただし、大阪の場合は金次第なのかもしれないがね)。

なんにしても、こういうことに会費が使われるのも有意義な話であろう。

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