Scribble at 2021-09-29 14:48:06 Last modified: unmodified

昨日の午後に『科学哲学』が届いていた。そういえば、以前は振込用紙が同封されていたのだけれど、「雑誌は『学術刊行物』扱いで発送されているため、振込用紙を同封することができません」（2019年4月11付けの会員向け通知）とのことで、会費の払込用紙が同封されていない。なので、郵便局で青色の用紙で（振り込む側が料金を払う場合の用紙。相手が送金費用を払う場合は赤色の用紙を使う）送金するか、ゆうちょ銀行への銀行振り込みとなる。もちろん、僕はオンラインで銀行振り込みする。

それにしても、今回はこれまたほぼ全ての投稿論文が、科学哲学というよりも分析哲学と言った方がいいようなものだ。もちろん、この曖昧な扱いは「伝統」と言っていいはずのものなので、別に文句を言う筋合いのものではない。