Scribble at 2017-10-29 11:48:31 Last modified: unmodified

東海意味論研究会

個人的には、(ぶしつけながら哲学として瑣末としか思えない)こういうテーマに専心している人々でも税金で間接的にサポートしたいとは思う。もちろん、僕は通俗的な「多様性」の観念はイデオロギーにすぎないと思っていて支持していないので、これは多様性を維持するといったタワゴトとは関係がない。あくまでもリスク対策だ。でないと、確率的因果関係の研究も「瑣末」であるがゆえにサポートしなくて良いという理屈が罷り通るリスクがある。

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