Scribble at 2026-05-14 12:18:03 Last modified: 2026-05-14 12:22:30
弊社のコーポレート・サイトで運用している問い合わせフォームは、内容をフィルタリングしてから Webhook で Google Chat に投稿している。フィルタリングの仕組みは僕が実装していて、ドメインや本文のキーワードに対してブラック・リスト式の検索をかけている。その検索でマッチした問い合わせ内容は、経営会議メンバーが読む Google Chat スペースに投稿しないというルールだ。そして、さきほどインチキな内容の営業メールを送ってきた「ビジネス*イムズ」というメディアのドメインをブラック・リストへ登録した。
理由は、弊社の代表に対するインタビューを依頼されたので内容を確認してもらいたいという文面なのだが、どう見ても辻褄が合っていないからだ。文面の全体を眺めると、取材を依頼しているのも、取材の担当者として「~様」と呼称されているのも、そして問い合わせフォームを使って連絡してきているのも、みんな同一人物なのだ。お前だよ、「清水」くん。
ということで、当人が当人に取材を依頼しているので内容を確認してくれという問い合わせを当人がやっているという、どう考えてもおまえ一人で会社やってるだろうとしか言いようがない自称メディアなんてものに、なんで弊社が取材してもらう必要があろうか。これは、昔からあるのだけど、中小企業の代表者をターゲットにして、取材したいだの、関東のヘタレ芸人の番組に出演させるだの、体験談を出版させてくれだのと言ってきては、デタラメなことをやったり例外的な条件が起きたと言って法外な料金を要求してくる、典型的な詐欺だ。