Scribble at 2026-09-27 10:53:37 Last modified: unmodified

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なお、今回の研究はあくまで観察結果に基づいたものであり、「歩行ペースを速くすれば死亡リスクが下がる」という因果関係を証明したわけではありません。歩行活動の記録は一時的なものであり、歩数や死亡リスクに関連する病気や社会的孤立など、その他の要因が関連している可能性もあります。

1日の歩数は変わらなくても「歩くペース」を上げれば死亡リスクが下がる可能性

こういうのは生活習慣病との統計的な関連性を議論しているわけなので、歩数がどうとか、距離どうとか、時間がどうとか、歩くことだけに着目した短絡的な結果だけでは何とも言えないだろうと思うんだよね。とりわけ重要なのが、そもそも一日に何分も歩くなんて暇を作れるのは、経済的にも時間にも、あるいは家事をやらないくていいとか子育てしなくていいとか身分として有利な条件の人だけが実現できることなんだよね。端的に言えば、そして僕はフェミニストでもなんでもないが、それは金持ちの男だ。実際、僕も早朝に自宅の周りでウォーキングしてるから分かるけど、ジョギングだろうとウォーキングだろうと、あるいは犬の散歩だろうと、そんなことをしているのは、たいてい男だ。

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