Scribble at 2026-07-28 18:28:01 Last modified: 2026-07-28 18:35:59

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いよいよ剃刀の替刃がなくなってきた。近くのホーム・センターでフェザーの「ハイ・ステンレス」も何回か買ったのだが、恐らくは最後に仕入れた商品を僕が買ってしまって終わりだったのか、既にホーム・センターへ足を運んでも陳列場所すらなくなってしまっている。いかにも廃れつつある商品の末路という印象を受けるが、手に入るうちは使いたい。というわけで、Amazon.co.jp で販売されている輸入品を注文して、さきほど届いたところだ。

Derby Premium は GORO 氏の YouTube チャネルでも紹介されたことがある定番の商品だ。Derby という会社はトルコが発祥で、本社もイスタンブールに構えている。また、それとは別にアメリカに事務所があるらしく、アメリカで運営されている公式サイトを眺めたこともある。中東の濃い髭をたくわえた人々に愛用されてきただけあって、繊細さはないものの、ここのブレードは肌当たりがマイルドで安定した剃り心地だ。これまでに Derby Extra も使ったことがあるから、Derby のブレードは使い勝手が分かる(ちなみに Derby Extra には緑の箱と青の箱があるけれど、違いは分からなかった。入ってる枚数だろうか)。そして、この Derby Premium はスウェーデン鋼を採用した上位の製品であり、5枚入りのパックが20個入って約1,600円だった。これまでの僕の使い方だと、2枚に割って替刃式ストレートに使うパターンと、そのまま安全カミソリに使うパターンとを組み合わせて、だいたい5枚入りの箱を使い切るのに半年はかかるから、もっと贅沢に取り換えても5年くらいは使える。そう考えると、替刃だけのコストで比較すれば、替刃8個で4,000円くらいするカートリッジ式よりもはるかにコスト・パフォーマンスは良い。ただまぁ、カートリッジ式は5枚刃とかだから、圧倒的に綺麗に素早く剃れるのは事実だ。僕のように剃刀負けしにくい肌の人なら、カートリッジでさっさと剃る方が手っ取り早いので、髭剃りそのものに興味がない人にはお勧めだ。こういうことは単なる趣味の問題なので、是非の議論をしてもしょうがない。

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