Scribble at 2026-06-24 19:12:01 Last modified: 2026-06-24 20:43:23
聞いたところでは、薬局のチラシで総合感冒薬を安く売っていたというので買いに行ったら、『パブロン』と間違えて別の薬を買ってきてしまったという。確かに、上の画像でも分かるように、中央の『パブロン』だけでなく競合他社から発売されている総合感冒薬も、どういうわけか金色と赤と白でパッケージを配色している。どう考えても意匠法違反か不正競争防止法違反に思えるのだが、日本ではこれらの法令違反の認定には高いハードルがあって、なかなか訴えても排除が難しいようだ。このように、ネトウヨが何を言っていようと、この国こそ今も生成 AI やオンライン・サービスをはじめとしてインチキな商売をやっており、またかつてはコピー商品の量産国家という汚名を着ていたわけだ。なお、調べてみると大正製薬が他の製造元を訴えている様子はなく、既に圧倒的なシェアを誇っているためか、いちいち類似商品に目くじらを立てるほどのことでもないという態度のようだ。
しかし、現実に消費者は混乱する。チラシに小さく印刷された商品画像なんて、大半の高齢者には見分けがつかないわけであって、とりあえず多くの商品でパッケージが類似しているという事実は指摘したい。