Scribble at 2025-03-27 18:58:38 Last modified: unmodified
あと、アマゾンのレビューだけでなく、もちろん書籍の帯にコメントを書いている馬鹿どもの文言も無視してよいし、運悪く目にしたとしても 0.1 秒も逡巡せずに、きれいさっぱり忘れてしまってもよい。こういう帯にコメントを書く連中ときたら、ほとんど毎月のように「現代の古典」を飛ぶように雑なスケジュールで、まさに生成 AI の学習過程さながらに情報処理しつつ、「革命」だの、「新しいパースペクティヴ」だの(自分では "v" をまともに発音して英語を話せないくせに)、「パラダイムに変革を迫る」だのと驚愕して見せる。しかし、そもそも毎月のようにわれわれ人類の前に「現代の古典」が現れるような進展なり業績の積み上げがあるなどというのは、過大評価も甚だしい。それこそ、比較のもとになっているこいつら自身が馬鹿だからに他ならないのであって、その手の帯コメントを書けば書くほど、それは決して当人の謙虚さを示すわけではなく、自分が馬鹿だと言っているようなものだ。アリから見れば、毎日のように眼の前を通り過ぎる犬でも巨大な生物だからである。