Scribble at 2023-09-27 19:55:36 Last modified: 2023-09-27 19:57:25

本日は出社していた。午前中は、会社に届いていたノート・パソコンを2台、そして派遣社員が使っていたまま退職後に放置されていたノート・パソコン1台を接収して、合計3台のパソコンをセットアップして殆どの時間を費やした。ここ最近は Windows マシンをセットアップするには Microsoft アカウントを作成しないといけないようなセットアップ手順となっており、もちろんわざとネットワークに繋がらない体裁で迂回はできるのだけど、結局は Microsoft Office の登録で Microsoft アカウントと紐付けなければ適正に Office のソフトが動作しないかのような動きを見せるので、ここ最近はラップトップを購入すると Microsoft アカウントを作成する手順にしている。ただし、社内にサーバまで建てて Active Directory を運用していた経験から、マイクロソフトのネットワーク ID 管理サービスは、パフォーマンスとしても信頼性としても碌なものではないので、Microsoft アカウントでパソコンを運用するなんて逆に可用性という点から言ってリスクが高すぎるため、いったん Windows にログインできたら、即座にローカル・アカウントを作成し、マシンを貸与する従業員にはローカル・アカウントでの運用を求めている。

そうして、いまのところ幸か不幸か従業員の数が30人ていどと少なくなっているため(最大では70人近くいたときもあった)、管理するべき資産が少ないうちに管理上のルールをつくって習慣づけておいた方がいいため、ようやく資産管理の簡単な社内規程を(弊部が起案したので、ひとまず社内で最も重要なパソコンに限っているが)起案して、一覧表を整備したり、運用上の具体的なルールを作ったりしている。

たとえば、上記の Microsoft アカウントなどは、一見すると社員に貸与するのだから社員のメール・アドレスで作成すればいいと思われるかもしれないが、それは社員が退職したらパソコンも廃棄してしまうような余裕ぶっこいた上場企業や大企業だけの思い込みである。中小企業の大半は、退職した社員が使っていたパソコンなんて(故障していない限り、多少は汚れたりしていようと)使い回すのが当たり前であり、減価償却の法定年数以内であればなおさら、新規に購入するなんて贅沢は慎むべきであろう。したがって、Microsoft アカウントは社員のメール・アドレスでは作成させずに、統一した汎用性のあるフォーマットで用意している。たとえば、companyname-20230901 とかだ(Microsoft アカウントには文字数制限があるので、実際にはこんな長いアカウントは作れない。"companyname" は、もちろん実際には弊社のイニシャル2文字である)。

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