Scribble at 2022-08-30 15:29:42 Last modified: 2022-08-30 15:30:36

今日は、毎月の最終週に社内でリリースしている研修用の動画を制作していた。いつも感じることなのだが、僕は発音が美しくないし声もあまり良いとは言えないから、聞き辛い人もいると思う。なので、『発声と身体のレッスン』(鴻上尚史、ちくま文庫、2012)などを参考にしていたりするし、たまに書店で落語の本を眺めて声の作り方を学んだりする。

しばしば英語教育の通俗本などで「発音なんて気にしない」などという暴論を書く者がいるけれど、それは相手に負担をかけている自覚のないバカの言うセリフだ。MarkupDancing でも書いたことだが、英語を学ぶのに「子供は辞書なんて使わない」という理由で、あらゆる辞書を否定するような持論を展開するバカと同じである。それはつまり、大人が〈子供のレベルで英語を使えたらそれでいい〉と言っているのと同じであり、英語話者や英語の生活文化に対する無礼でもあれば侮辱でもありうる。

差別の意図はないが、ここ数年ほどで爆発的に YouTube を席巻しているインド人のレクチャー動画とかカンファレンスの発表動画を眺めていると、はっきり言えばイライラする。あのクズみたいな発音ゆえに、まったく聞く気がしない。のえのえねよねよと発音しているようにしか聞こえない、唇を紐で縛っているのかと思うような発音は、どう考えても発音について何も頓着していない傲慢さしか感じない。しばしば、日本人はいつまでたっても英語を使える人が増えないなどと言われたりするが、ではインド人はいつになったら発音がまともになるのか。元イギリス領なのに、彼らはイギリス英語の発音すら満足にできてないじゃないか。日本は、「アメリカ領」とか「51番目の州」などと揶揄されるが、英語を生活や仕事に使っている人たちは、あそこまで酷い発音ではないよ。

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