Scribble at 2022-04-08 11:21:24 Last modified: 2022-04-08 11:22:09

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The Journal of Cryptology is a forum for original results in all areas of modern information security. Both cryptography and cryptanalysis are covered, including information theoretic and complexity theoretic perspectives as well as implementation, application, and standards issues. Coverage includes such topics as public key and conventional algorithms and their implementations, cryptanalytic attacks, pseudo-random sequences, computational number theory, cryptographic protocols, untraceability, privacy, authentication, key management and quantum cryptography. In addition to full-length technical, survey, and historical articles, the journal publishes short notes.

Journal of Cryptology

情報セキュリティ、暗号学、情報理論の興味深いテーマが論説として数多く掲載されている学術誌である。もちろん、僕はそれらの分野で論文を読むときは arXiv のプレプリントを読ませてもらったり、Cryptology ePrint Archive を利用する方が多いのだが、こういう正式な媒体に掲載される論文も、アマチュアでは購読料金の捻出が非常に難しいとは言え、できれば数多く参照したいのは確かだ。

ただ、どういうわけか僕は運がいいのか、こういう学術誌が何かの事情で全ての論説にアクセスできるようにしているキャンペーンのようなもの(場合によってはサイト側のバグとか、クラッカーの攻撃による影響かもしれないが)に巡り合うことが多い。昨日も、Journal of Cryptology の全ての論文を自由にダウンロードできるチャンスがあったため、創刊号から本年度号まで全てのアーカイブを眺めて、特に秘密分散法やゼロ知識証明、あるいは PRG (pseudo random generator) に関わる論説を81本ほどダウンロードさせてもらっている。

けど、なんで全部の論説がオープンになってたんだろう? ふだんは1本5,000円くらいのコストになるので、非常にありがたいのではあるけれど、事情が分からないのは気の毒なことだ。せっかく何かの理由があってやっていたことでも、全く関係なしに無料で論文をダウンロードされているのだから。

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