Scribble at 2026-06-03 08:15:16 Last modified: unmodified
プロンプトの問題もあろうとは思うけれど、NotebookLM にソースとして登録した、ビル・ジョイの Csh (C Shell) を解説した論文を翻訳しようとして、数段落ずつ下訳を任せてみた。そうすると、最初から一定の段落を訳していくどころか、途中の段落から幾つかの段落を飛ばして訳してしまう。これでは学生以下の作業品質である。NotebookLM に実装されているモデルが Gemini の最新版であるかどうかは分からないが、かなり丁寧に正確な条件を明記してプロンプトを与えない限りは、まともな仕事ができないことは確かだ。
これ以外にも、会社で Google Workspace を契約しているので、法人利用で NotebookLM に作業させることはあるが、この場合もスロップを生じないよう、やはり生成されたインフォグラフィックスや音声概要などは丁寧に確認している。特に、音声概要は昨年から社内の研修にポッドキャストとして配信するための素材として使うときに、Premiere Pro で全ての内容を聞いたうえで、邪魔な発言や間違ったコメントを切り捨てている。