Scribble at 2026-04-25 13:15:35 Last modified: unmodified

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ダイヤテックは自社ブランドの「FILCO」でキーボードを販売していた企業です。FILCOのMajestouchシリーズは安定感のある重厚な筐体が特徴で、メカニカルキーボード愛好家に親しまれてきました。

メカニカルキーボードのFILCOで知られる「ダイヤテック」が事業終了

一般論として、企業がいきなり倒産する理由としてはキャッシュ・フローの枯渇が多い。要するに、売り上げが黒字であっても、会社というのは現金がなくなったら終わりなのである。よって、たいていの会社というのは銀行などから借金していたり、あるいは売掛などがあって、P/L としては赤字であっても、現金がある限りは事業を続けていられる。これは、みなさんの周りにある商店街の店だろうと楽天やソニーだろうと、原則としては同じだ。

ただ、どうして会社に現金がなくなるかという原因は色々とある。それこそ、財務部長が持ち逃げしたとか、北朝鮮の工作員がオンライン・バンキングの口座から他の口座へ無断で大半の資金を振り込んだといった犯罪が原因の場合もあれば、売掛金が回収不能になったり顧客が支払いを拒否するといった取引上のトラブルが原因となる場合もあるし、主要な取引銀行がロール・オーバー(借り換え)に応じなかったりした場合も資金がショートする原因となる。なんにしても、X のような SNS で騒いでいるのは末端のユーザだけなので、経営の初歩的な経験や知識もない小僧(年齢が40代でも)の妄想がばらまかれているだけだから、利用者としての感想には同情するが、それ以外のワイドショー的な素人推理はゴミであり有害だ。

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