Scribble at 2026-08-29 09:09:24 Last modified: unmodified
9月2日から Gemini Notebook のサービス規約が改められて、たとえば Pro プランではノートが最大500個などと定められていたのが、リソースの使用量にもとづく上限に変更されるという。正確には、「コンピューティング量に基づく使用量上限:これまで機能ごとに設定されていた上限が、プロンプトの複雑さ、チャットの長さ、ソースの数、使用する機能などを考慮して設定されるようになります。使用量上限は設定でご確認いただけます。Google AI Pro のサブスクリプションをご利用の場合、ご利用でない場合と比較して使用量上限が最大 4 倍に引き上げられます」ということらしい。ひとまず、使える量が減る「メタクソ化」ではないだけマシか。
そして、「リセット サイクルの短縮:上限のリセット間隔が 24 時間から 5 時間に短縮され、1 日を通してより継続的に使用枠が割り当てられるようになります」ということなのだが、そこまで頻繁に使っているわけでもないから、これはさほど僕の使い方に影響はない。それから「生成の予約実行:コンピューティング負荷の高いアーティファクトの上限をより適切に管理するために、後で自動的に実行されるようスケジュールを設定できます」というのがあり、これは良い機能だと思う。なんだかんだ言っても agentic AI を利用する機会が増えていて、Gemini Notebook でもソースとして追加した書籍を1段落ずつ翻訳(もちろん下訳)させたり、社内規程の原本を示して項目ごとに法令やガイドラインと照らし合わせるといったことは、一度に文書全体を処理させると抜けがあるのだが。なので、agentic AI で1項目ずつとか一段落ずつ処理させる方が精度は高いのである。