Scribble at 2025-08-12 19:35:06 Last modified: unmodified
付き合いのあった、理数系の学部が出身の人物だとか、あるいは同窓で理数系の学科に通った人物などの話を聞くと、彼らが理数系の学生として例外的に有能だったとか無能だったと言いうる証拠はないので、おおよそ平均的な経験から大きく逸脱してはいまいと思う。そういう事情で書かせてもらうなら、単に「理系」などと自称している連中の大半、つまり学部卒の「(学問的な基準に照らして言えば)小僧ども」のやってきてる勉強なんてものは、おおよそ国内で販売されているテキストを1冊か2冊ほど読了したか、あるいはセメスターの単位に応じて半分ずつくらい読了しただけのことでしかない。
したがって、当サイトで「ストリート・ファイト」という名目で書いているような、「理数系の博士号も持ってない人間のクズどもが、科学についてなにか語れるの?」とかいう煽り文句をどれほどサイコパスのガキがふっかけてこようと、文学部哲学科に通う諸君でも Pearson や Wiley といった大部のテキストを3冊くらい読んでおけば、自称理系の見識など遥かに超えた知識をもっていると反論できるわけである。実際、日本の大学で理数系に通いながら「俺って理系じゃーん」とか言ってる連中の大半は、パズル解きがうまいだけのサイコパスである。そんなもん、あと数年で AI に置き換えられるていどの知性でしかないのだ。何度も言うように、既に「シンギュラリティ」は現実のものとなっており、その最大の要因は、逆に「デジタル・ネイティブ」と呼ばれるバカがエンド・ユーザとして増えたことによるという皮肉な事実にある。