Scribble at 2026-02-23 15:35:20 Last modified: unmodified

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基本書まとめWiki@司法試験板

なんだかんだ言っても、僕は「ねらー」だった時期があって、それなりに良質な板やスレッドがあることは知っている。上のウィキは、「司法試験」板の「基本書」スレからまとめた基本書の情報であり、必ずしも盲信しているわけではないが参考にはしている。そもそも、僕は法学部法律学科の出身ではあるけれど、司法試験を受けるほど勉強したわけでもないから内容については是非の判断がつかないので、法律書を買うときの参考にするとしても、たとえば内容や構成が法務の実務家寄りなのか、司法試験の受験生寄りなのか、あるいは研究職を志望する大学院生寄りなのかといった評価を見ていたりする。

正直、サラリーマンとしては実務家指向の本がいいけれど、あまりにリアリズムばかりでは「本当はどうあるべきなのか」を考える視点がなくなって、哲学者としたことが、あろうことか上場企業のロボットみたいな法務屋どもに成り下がってしまう。しかし、だからといって法哲学者のように会社法を論じるだけではケツの青い話でしかなく、そんなものは眼の前の問題を解決するためにクソの役にも立たない。僕が、学部を出てからは、いっときはケルゼンだ、ドゥオーキンだと権利論とか自由論を勉強していたのにやめてしまったのは、これが理由だ。

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