Scribble at 2026-05-13 20:24:12 Last modified: 2026-05-13 20:25:58

添付画像

Lykon/dreamshaper-xl-lightning

上の画像は、さきほど旧マシンの Ryzen 5 + 16 GB RAM + GeForce RTX 2060 6GB というスペックの環境で、"DreamShaper XL" の SDXL Lightning バージョンというベース・モデルを使って、わずか4ステップで生成したファイルだ。正直、これ以降にリリースされた画像生成 AI のモデルで、これ以上のクォリティ(精細度や色彩だけでなく、描写されている構図や対象物の配置など)で写実的な画像を生成できたのは、僕が使ってきた範囲で言えば Z-Image Turbo だけだった。それ以外の Qwen や FLUX シリーズは、どうも扱いが難しくて、たいてい下らない画像を量産してしまう。プロンプトの調整をやってみたものの、やはり適度な調整をやったうえでプロンプトそのものを生成してくれる Z-Image Engineer のようなツールが対応している Z-Image Turbo の生成する画像には遠く及ばない。

ということで、FLUX.2 のような数倍のベース・モデルを無理に動かそうとはせずに、しょせん個人が自分のマシンやスマートフォンの壁紙を作る程度の用途でつくる画像なのだし、無理なことをするのは止めることにした。そもそも、生成プロセスの勉強などを予定していたので、巨大なモデルを扱うよりも小さなモデルを扱っても原理的には変わらない(少なくともスケーリング則だけで比較できる限りでのことだが)。

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