Scribble at 2023-04-24 13:15:32 Last modified: 2023-05-08 20:59:40

既に MD では何度か書いているが、当サイトもホストしてもらっているレンタル・サーバのヘテムルの利用料金が急激に2割近くも値上げとなって(3ヵ月ごとの利用料金が、昨年までは4,950円だったのが、今年になって7,590円になっている)、更に「インフレ」と称して上がりそうな気配がしているため、いまペパボの「おさいぽ」という決済サービスに入金してプールしてある預託金みたいなものの残額で支払えるだけの期間を運用したら(あと6ヵ月分は払える)、あとは AWS にコンテンツを移設する予定としている。

もちろんだが、ブラウザでアクセスしてコンテンツを利用しているエンド・ユーザなりビジターには関係のない話だし、特に何か影響があるわけでもない。なにせ、サーバを構築して運用するのは、上場企業のキャンペーン・サイトに使うサーバを単独で構築したり維持できる(大手広告代理店の人たちだけに知られている)、科学哲学者でもあるエンジニアだ。ただ、レンタル・サーバでスケール・メリットを利用して運用されているサーバとは違って、スペックまで同じというわけにはいかない。僕が構築するサーバは僕の運営するサイトだけに使うのだから、まぁ自分で言うのも変だがショボいアクセスに見合った最低限度のスペックでインスタンスを用意するのが妥当だろう。

あらかじめ書いておくと、t3.micro のインスタンスに EBS のストレージで 30GB ていどをアタッチすると思う。CMS は僕が自分で開発したものだけだから、DBMS(Amazon RDB)は不要だから、あとは Elastic IP で固定するかどうかの違いや、ドメインも AWS に移すなら Route 53 を繋げるかどうかの選択が残るくらいだ。更に、静的なコンテンツばかりなので CloudFront を前面に展開してオリジン・サーバは自宅と CDN からしかアクセスできないように強化してもいい(どのみち当サイトのアクセスなら、CloudFront のキャッシュ・レスポンスの料金など月間で数十円だろう)。いや、よく考えたら Certificate Manager で SSL サーバ証明書を使おうと思ったら CloudFront かバランサーを導入しないといけないのだった。なので、CluoudFront は Certificate Manager と一緒に導入することにしよう。

[追記:2023-05-08] これまた MD で書いたことだが、AWS への引っ越しは暫くやめにした。やはり、移設先のインスタンスを準備したり、いったん構築して運用を始めたサーバのメンテナンスや監視などに費やす工数を考えたら、それなりに僕が仕事でやってるのと同じレベルでセキュリティ・レベルなどを維持するならなおさら、ヘテムルの利用料金を払っている方が安上がりだからだ。もちろん、プライベートで運用するサーバの実務工数について仕事の料金で換算するのは(自分の趣味としてやってることなのだから)おかしいと言えばおかしいわけだが、たとえ自分のサイトのサーバであろうと僕の工数は自分にとっても貴重である。

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