Scribble at 2017-10-11 14:01:34 Last modified: unmodified

死生学では、「死生」学であるべきか「生死」学であるべきかという対立があるらしいのだけど、そんなことを喋ってるあいだに人は死ぬよね。それにしても、加藤尚武さんの本でも厳粛な事実から始めてるのに、いつの間にか仏教の話とかに入り込んでしまう。そのパターンは避けたいんだよね。僕には自己欺瞞としか思えないのだよ、死生学でそれをやられると。

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