2019年09月12日 に初出の投稿

Last modified: 2019-11-14 16:00:13

We support countries in achieving the SDGs through integrated solutions. Today’s complex challenges—from stemming the spread of disease to preventing conflict—cannot be tackled neatly in isolation. For UNDP, this means focusing on systems, root causes and connections between challenges—not just thematic sectors—to build solutions that respond to people’s daily realities.

What are the Sustainable Development Goals?

SDGs は書店でも行政や人事や経済など幾つかの棚に関連する本が並んでいて、行政機関(public sectors)や私企業(private sectors)が取り組むべき指標として扱われている。もとより、ビジネスでは最近の趨勢として CSR やマルチ・ステークホルダというアイデアが普及しているので、それらとも関連する話題として取り上げられることが多い。

SDGs については多くの解説書が刊行されているが、解説書を読まなければ理解できないような概念や方針を国連が掲げているわけではない。東アジアの辺境諸島の官僚や出版関係者や通俗書の著者には理解できないことだと思うが、「やさしい」解説などという御託は情報アクセシビリティとは殆ど関係のない、出版業界のパフォーマンスにすぎない。そんなもので日本の購買者のリテラシーが向上した社会科学的な証拠など一つもないのである。「中学生にも分かる」と称して、実際には灘中か開成中学の上位生徒にしか分からないようなことを書く世間知らずどものパフォーマンスにすぎない《啓蒙》など、多くの国の実情を元に考案されたり行政の文書作成ルールにまで実装されている情報アクセシビリティという理念の前では、児戯と言うべきものである。敢えて言うが、国内で教科書や啓蒙書を編集している出版関係者は、本当のところは実態の伴わない識字率(しょせん識「字」率なんてものは、意味が分かっているということではないのだ)に支えられてきただけにすぎない国内の出版市場に安穏としてきた自分たちの無邪気さや無能について恥を知るべきである。

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