2018年07月28日 に初出の投稿

Last modified: 2018-07-28 08:24:44

確かに、池田晶子が試みたことは、自説(「唯一絶対の真理」)に反する言説を、我儘が通じると思っている出版社相手にごねて、抹消することに過ぎない。ところで、池田氏に更なる影響力があれば、次にやることは、四谷ラウンドから出ている佐藤亜紀なる「間違った」著述家の著作を全て絶版にすることではないのか。もっと影響力があれば、他社で刊行されている私の著作も全て発禁にしたいのではないか。

まあ何と言おうか、例の哲学の巫女が……。

普段から「ソクラテスの猿真似」とか「都内の人間関係だけでものを書いてる」とか、間接的に池田さんのことも含む有名哲学者とか著名な思想家と呼ばれる恐るべき無能の面々について明白な当てこすりを書いているわけだが、この佐藤さんもそれなりに(Google+ でもたまに投稿を見かけるが)エキセントリックな人物のようだ。僕のような哲学者にしてみれば、はっきり言ってどちらも似たようなものである。ものを書きたければ好きに書けばいいが、しょせんは出版業界という領域(本の出版なんて、この時代に何を言ってるんだろうと思わなくも無い)でしかものごとの是非を解決できないわけだから。

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