2018年04月25日 に初出の投稿

Last modified: 2018-04-25 11:03:24

マインド・アップロードは可能?──MITを巻き込み世界的権威が真っ二つ

Google+ で "Socrates" と名乗ってる、シンギュラリティ関連の物書き(たぶん科学者でも科学ライターでもない)はディフォールトのタイムラインから外した。見ていると数ヶ月おきに同じネタのインタビューや記事を投稿しなおしてるだけだし、恐らく個人の資産で有名人にインタビューとかしてるんだろうけど、まぁそんなトークで最前線の成果を公表する科学者はいないわな。せいぜい、「哲学的な」御伽噺を語るのが関の山だろう。

とは言え、こういう人たちは実際に勉強していて科学者と会話が成立しているだけマシである。上記で紹介した、湯川などという IT 系のライターなどは、何の勉強も調査もしないで「僕が25年前に取材した脳は、その後どうなったんだろう」などと書いている。おまえらたちのようなチンピラ物書きに、科学者やベンチャー企業がわざわざレポートを定期的に送ってくれるとでも思っているのか。僕は、シンギュラリティに関わるあれこれのプロパガンダには強い疑念を抱いているが、更に周りで何の勉強もしないでごちゃごちゃと「報道」しているだけの連中など、更にいない方がマシだ。

「『意識を人工知能で再現できた』などという報道を目にすることがあるが、結局、まだ何も分かっていないというのが現状なのだと思う」・・・それは、お前さんが同業者であるカスライターの書く「報道」しか読まずに勉強もリサーチもしてないからだよ。こんなのに記事を書かせる Newsweek もたいがいだな。人間関係だけでバカにものを書かせていると、結局はその媒体どころか産業の評価が下がって行って自分の首を絞めるだけなのだけど、自分が死ぬまでに酷いことにならなければいいというのが日本人の得意とする刹那的な価値判断というか部分最適化の妙なのだろう。

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