2018年03月02日18時01分 に初出の投稿

Last modified: 2018-03-02 18:02:51

僕が「高校生に哲学を教える」とか「14歳からの哲学」とか言ってる人たちに批判的なのは、もし彼らが<哲学するにあたっての適性年齢>という概念を批判してああした活動をしているのなら、当然のこととして「88歳からの哲学」も語るべきなのに、養老孟司とか瀬戸内寂聴を使ってプロモーションはせずに、あずまんとか AKB のアイドルを使うイベントしかやることがないと思ってるからなんだよね。もし、都内の初心な田舎者教員がマスコミ・出版業界のイベント屋に動かされてるのだとしても、高齢者をターゲットにした方が儲かるかもしれないし、或る種のパブリシティだって達成できるかもしれないよ。高齢者の中には、昔から何の根拠もなく「人生経験」とやらが自動的に蓄積していくと思い込んでる人も多く、何らかの見識があるかのように扱われることを望んでたりする。そこで哲学ですよ、先生。

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