2017年09月09日11時23分 に初出の投稿

河本孝之Takayuki Kawamoto

Last modified: 2017-09-09 11:23:01

思うに、認識論というものは、過去から現在に至る結びつきにおいては事実性の学であり、現在から未来に至る結びつきにおいては規範性の学であるとも言える。他方、存在論というものは、表面的には単なる事実性の学に見えるかもしれないが、こちらは時間軸と関係なしに事実性と規範性を同時に抱えているようなところがある。敢えて言えば「事実の規範性」だろうか。しかし、それゆえにヒトという生物としての知性の限界に留まるしかないのだろう。

冒頭に戻る


※ 以下の SNS 共有ボタンは JavaScript を使っておらず、ボタンを押すまでは SNS サイトと全く通信しません。

Google+ Twitter Facebook