2017年07月14日15時27分 に初出の投稿

河本孝之Takayuki Kawamoto

Last modified: 2017-07-14 15:27:29

Sein und Zeit 刊行から 90 年とかで、ハイデガーの研究会がイベントを企画しているそうな。そういや、最近の通俗書ってみんな「どうして Sein und Zeit は未完なのか」とか「本来は何が書かれるはずだったのか」をテーマにするけど、納得させられるものがないんだよね。あるいはハイデガー自身が語っているところを引き合いにすれば他に答えはないんだから、何か重大なテーマであるかのように扱う必要もない気がする。それに、あんまり初心者相手に未完だと強調してもしょうがないと思うんだよね。初心者にしてみれば、「じゃあ、なんでそんな結論が分かんない中途半端なものを読んでるの」ってなものだし。

「それが哲学だ(キリッ」

それでは道化だよ、君。

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